CFD取引を行う場合、まずはCFDを取り扱っている業者にて口座を開設する必要があります。
開設した口座に一定の証拠金を預けることによって、CFD取引をスタートすることができます。
ここでは、CFD取引の必須項目である口座開設方法について順を追って説明します。
CFDを取り扱っている業者の公式サイトなどから、口座開設に必要な資料請求を行います。
オンラインで取り寄せることができるので、フォームに必要事項を記入し、資料請求申込みを済ませます。
数日後、証券会社から資料が届きます。
資料には口座開設申込書の他に、CFDを行う上でのルールや注意点などが記された書類が同封されています。
CFDについての知識やリスクを確認するためにも、届いた資料はすべて目を通すようにしましょう。
届いた口座開設申込書に必要事項を記入します。
もれなく記入したら、同封の返信用封筒に封入し、返送しますが、この際、本人確認書類(免許証のコピーなど)も一緒に同封します。
返送してまもなくすると、再び証券会社から口座開設完了の通知が送られてきます。
この通知が送られてきた時点で、口座開設は完了となり、証拠金を入金することによってCFD取引をスタートすることができます。
なお、現在はメールで本人確認書類を送信できる業者もあり、この場合は郵送よりも短期間で口座開設することが可能となります。
口座開設までの期間は業者によって異なりますが、おおむね2週間の期間を見ておけば間違いないと言えるでしょう。
日本では2005年にCFD取引が始まったばかりなので、現在、CFD取引を取り扱っている業者は株式やFXに比べて圧倒的に少なくなっています。
しかし、業者によって取引ツールの充実さやレバレッジ、取引手数料などが異なるので、まずは業者そのものをじっくり検討する必要があります。
ただ、口座開設自体は無料という業者が多いので、さまざまなCFD業者で口座を開設し、実際に使ってみるという方法もひとつの手です。
大事な資金を預けるのですから、業者選びは自分に合ったところを選び出し、上手に活用するようにしましょう。